ホルモン+HER2+。2005年鎖骨上・下リンパ節への領域再発。07年、09年脳転移。2014年現在皮膚転移と格闘ちう


by 猫乃森

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モーズ・ペースト再び(^^;)

続いております、グリーンスムージー。
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それに加えて本日届いたのがTETUKOさん♪
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と言う訳で、お薬も貰ってるんですが貧血対策食品も取ってます。


入院しての処置により、一旦は皮膚転移部分の出血・浸出液はともに落ち着いたと思われたんだけれど、日曜日辺りから再び周辺部から出血するようになって来ちゃいました(^^;)。出血も浸出液も以前ほどではないですが、徐々に増える模様。

今回はまだ嫌な臭いも無いんだけど、赤血球も血色素量もヘマトクリット値もまだちょっと少なくて、庭で作業していて立ち上がった時なんかに少々立ちくらみが。何よりガーゼと母乳パッドの買い置きが少なくなってきた・・・それなりのお値段するんだもん。余計なお金使いたくないわっ!

と言う訳で、通常は入院で治療するところだけれど、「痛みが無いからいけるんじゃないのぉ~?」と、他の疾患でもモーズ・ペーストの処置を見てきた皮膚・排泄ケア認定看護師Oさんも言ってくれて、今度は入院せずに次回の外来の時に抗がん剤と一緒にやっちまおぉ~!と言うことになりました。

主治医はお休みの日なので処置をしてくれるのは先日のレジデント君かNo.3のO先生。レジデント君はとっても話しやすくて好きだけど、出来ればO先生にお願いしたい。と言うのも、健常部分の皮膚とのギリギリ境目にモーズペーストを塗るわけだから、きっちり土手を作ってきれいに塗ってもらいたい訳です。そして、はみ出して激痛が走るのは遠慮したいとなれば、出来れば用心深い(と思われる)O先生にお願いしたいので、主治医はいなくてもいいのよ~(^▽^;)。

ちなみに多分、一昨日からうちの乳腺3人衆は乳癌学会で浜松に行っている模様。・・・浜松と言えばウナギよね。ウナギ食べたい。


立ちくらみが・・・と言いながら、
普通にバレエのレッスンには行っているのよね♪
昨日は終わったら汗と浸出液が防水フィルムから漏れ出ていたわ~。
つまり、激しく動くと浸出液も増えるのね~!
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by neko-no-mori | 2013-06-29 18:30 | 皮膚転移

6月の再発がん友ちゃんたちとのおしゃべりとサイコオンコロジー

先週土曜日は毎月恒例患者会の再発・転移者のおしゃべり会「ゆんたく」がありました。・・・と言う訳で、今月の阪急梅田のディスプレイ。
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6月と言うことで、レイングッズばかりですね。ちょっと面白味に欠けるので、ご紹介するのはこの2枚のみ。


さて、今回集まったのは7名でした。主治医とのコミュニケーションだったり、薬や副作用について、家族や友人との人間関係だとか、午後1時~4時の3時間、それぞれに今の体調や気になっていることを話しています。まぁ~、どんな話をしてもみんなに共通する部分があるんですが、今回は特に心の問題が話題の多くを占めました。

最初はね、みんなどんな薬を使っているの?それはどんな副作用があるの?食べ物はどんなものがいい?何をしちゃダメ?これはいい?・・・と、治療に関することが関心のほとんどを占めています。ところが、それが大体何となく分かってくると(まぁ~、初発でも再発でもそれが分かった時には落ち込むわけですが・・・)、治療と副作用にほとんどの時間を費やしているこの日常がいつまで続くんだろうという漠然とした不安や闇、いわゆる抑うつ状態に陥ってしまいます。

食欲がなくなったり、眠れなくなったり、突然悲しくなったり・・・乳がんの場合、無理やり閉経に持って行ったりするのでホルモンバランスも崩れますから、多少薬の副作用も絡んでくることもあるでしょう。しかし、乳腺外科医や腫瘍内科医ではこういった状態の解決はあまり得意ではないと思います。まぁ、睡眠導入剤や軽い抗うつ剤を出したりはしてくれますが。ゆっくりとお話を聞いてくれる場があればそれが一番良いように思います。

今回ゆんたくに参加した皆さんは、その場である程度吐き出してちょっとすっきりして帰って行かれたようですが、普通はそんな場がないですよね。病院によってそれぞれだとは思いますが、もし通っている病院にがん相談支援センターのようなものがあればそちらでご相談されてはいかがでしょう。必要であれば心療内科や精神科を紹介してくれます。

出来ればサイコオンコロジスト(精神腫瘍医)に診て頂けたら一番なんですが、圧倒的に人数が少ない!でも、意外と大学病院なんかにはいたりするんです。あら、そんな人いるの?なんて自分がかかっている病院にいても意外と知らなかったりするんですよね~。

全てのサイコオンコロジストが登録されている訳ではありませんし、肩書がサイコオンコロジストでなくても同様の診療をして下さる精神科医や心療内科医もいらっしゃるんですが、サイコオンコロジーとはなんなのかも含めてお分かり頂けるんではないかと思うのでサイトを3つほどリンク貼っときます。
一般社団法人日本サイコオンコロジー学会
がん患者さんとご家族のこころのサポートチーム
  (一般社団法人日本サイコオンコロジー学会提供)
チーム医療のためのサイコオンコロジー入門


昨日は診察+治療日だったんだけど、
その事についてはまた改めて記事にしますね~。
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by neko-no-mori | 2013-06-27 15:18 | 緩和医療

モーズ・ペーストによる皮膚転移の処置 その3

さて入院3日目。朝ご飯完食。
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出来れば午前中にモーズ・ペーストの処置をしながらジェムザールを打ちたかったんですが、やはり忙しそうなレジデント君。最初は午前中に来ると言っておきながら来たのは11時過ぎ。今からだとお昼ご飯にかかっちゃうから午後1時~2時の間に来ます・・・2時半頃かも・・・と言い残し去って行きました。了解です、2時半ですね(^^;)。

きゃぁ~(*^^*)ちらし寿司ぃ~♪・・・昼ご飯も完食。
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案の定、1時が過ぎてもレジデント君は来ず、来たのは看護師さんだけで、
「もぉ~、私には1時って言っていたのに!」
「1時から2時の間と言いつつ2時半かもって私には言ってましたよぉ~♪」

e0034047_19424742.jpgその後、ちょっと遅れると伝言があったので、やっぱり2時半かぁ~と思っていたら2時ジャストくらいにレジデント君が来てくれて2度目のモーズ・ペーストの処置をしてくれました。ついでに写真も撮ってもらっちゃったのが以前お見せしたこの写真。頼むと何でもやってくれるレジデント君、ありがとね~♪

本人は寝たまま動けなくて暇なんですが、患者会で一緒に再発・転移患者さんのおしゃべり会の担当をしてくれているNさんが来たり、元この病院の看護師で患者会のお手伝いをしてくれていたAちゃんから、いつの間にか結婚して赤ちゃんまで!と言う驚きのメールが来たり、元患者会の代表からまでメールが来たり、Nさんと入れ替わりでバーバラさん@母が様子を見に来たり、母がいる間に別病棟入院中のがん友ちゃんが来てくれたり・・・と、結局動けなくても暇つぶし出来ました(^^;)。

そしてやはり、今回もいい加減に来てくれないと晩ご飯になっちゃうよぉ~と言う頃にレジデント君登場。モーズ・ペーストを洗い流してくれました。・・・ホッ、これでトイレに行けるし、晩ご飯も食べれるぞっ!で、晩ご飯も完食(^^;)。
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あれ~???最終日の朝ごはん画像がないぞぉ~???って、もちろん完食です。そして、その日退院する場合は昼も夜もご飯が出ないらしいので、午前中にとっとと帰って来ましたとさっ。おしまい♪


今日は久しぶりにバレエに行ってきたよ。
2週抜けてるのでボロボロ?いや、いつもの事でしょorz
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by neko-no-mori | 2013-06-21 20:28 | 皮膚転移

モーズ・ペーストによる皮膚転移の処置 その2

入院している間にすっかり大きくなった野菜たち。
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一方で、虫さん達に食べられてしまったのは、種を取ろうと残していたルッコラ。種まで食べられちゃった(T_T)。ツバキにもいつの間にかチャドクガが発生していてワシワシと葉っぱを食べていた模様。これだけはね~、つまんでポイが出来ないのでバーバラさん@母がお薬をまいて退治したそうな。

薬をまいた近辺には茶々のおやつのササの葉が。このあたりの葉っぱはしばらく食べさせられないけどしょうがないね。。。今年はモンシロチョウの青虫さん育てないのかって?一応、数匹います(^^;)。


さて、昨日の続き。
e0034047_13293444.jpg結局、2時間したらモーズ・ペーストを洗い流しに来ると言ったレジデント君は約2時間遅れの午後8時前になってやって来て処置をしてくれた。分かっているよ、下っ端はいろいろやる事あるからね~(^▽^;)。お疲れさん♪
※待たされているパジャマの下はこんな感じ。待たされている間に携帯で自分撮り(^^;)

その後、おやつを持って別の病棟(集学治療病棟と言う化学療法や放射線、緩和治療を行う病棟。ちなみに私は外科病棟。)に入院しているがん友ちゃんのところに遊びに行ってしばし談笑。戻ってちょっと本でも読もうかと思ったけどあまりに眠くて就寝時間の午後10時には寝てしまいました。

翌朝は4時過ぎには目が覚めて、デイルームと言うお見舞いの人と一緒にお話が出来るようなスペースでココアを飲み、携帯でブログの更新をしたり本を読んだり。入院中の朝はこんな感じでみんなが動き出すまでの時間を過ごしました。私の携帯、定額制でネットの一部は見ることが出来ますが、全部を見ることが出来る訳じゃない。さすがに4人部屋にパソコンを持ち込む気にはなれなかったですが、スマホが欲しいと思いました。

さて、6時過ぎにベッドに戻り、ピラティスで使っているセラバンドで寝ながら足をぐるんぐるん。足が少々浮腫んでいるので鼠径部のリンパの流れを良くする運動です。7時半頃にはレジデント君がやって来て、8時を過ぎたら朝ご飯が届きます。完食した頃、主治医とNo.3先生がやって来て
「どうですか~?痛くないですか?」
「痛くないです(*^^*)」

途中、別病棟のがん友ちゃんやバーバラさん、人娘1(滅多にメールなんてして来ないんだぜ~!)とメールのやり取りしたりして過ごしていると看護師さんが体温と血圧を測りに来てくれたので、
「お昼ご飯まで院内フラフラしてていいですか?」
そう、痛みもなく元気だし特に何もする事がないんです。

早速いつも通っているケモ室に行って今更だけど「脱毛ケアマニュアル」なる資料を3部GET!以前ケモ室の待合に置いてあったのを見て、私には今更だけど患者会用に欲しいなぁ~と思っていたんです。
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これがですね~、ウィッグの会社であるSVENSONが作って無料配布しているようです。国際毛髪科学研究会というところが監修。脱毛前後のお肌や髪、ウィッグのケアについて結構細かく書かれています。・・・脱毛時、自分で抜いちゃダメだったのね・・・とか(^^;)。

これを持ってがん友ちゃんのいる病棟へ。お昼ご飯までの約2時間、あれやこれやとおしゃべりして病室に戻ってお昼ご飯をこれまた完食!

さて、がん友ちゃんはその後お風呂→痛みを和らげる電気治療とか言っていたな~。レジデント君、お風呂に入ってもいいと言っていたなと思いだし、私もお風呂に入っちゃおっと。ちょうどお風呂が空いていたので入っちゃいました。

さて、お風呂に入ったことだし、真面目に勉強でもすっかぁ~と本を読んでいたら、やってきたのは以前からの顔見知りの臨床心理士さん。以前患者会でアートセラピーをやろうという話が出た時、たまたまうちの病院でがん患者さんへのサポートプログラムとしてアートセラピーを行っていたので体験させてもらった時に知り合いました。

院内で行うがんサポートプログラムについてお話がしたいとのことで、途中レジデント君が様子を見に来たので一旦中断しましたが、その後、1時間くらいかな?あ~だこ~だと情報交換。小規模ながら新たな試みを始められるようで楽しみです。

e0034047_14583484.jpgさて、モーズペーストを塗った部分は石膏でも塗った様に白く固まっています。周囲にちょっと塗り残しのようになっている部分があるので、翌日もモーズ・ペーストによる処置を行う事になりました。
※ガーゼを交換する時に「撮って~♪」と言ってレジデント君に撮ってもらった画像。

バーバラさん@母がちょっと顔を出しに来たり、何だかあっという間に夕食タイム。完食してまたまたがん友ちゃんの所に行ったりメールをしたり、ちょっと勉強していたら睡魔が・・・(^^;)。で、時間にもなったことだしで消灯~zzzzz。



いやぁ~、今朝のサッカーは見ごたえがありましたねっ!
それに比べたら、どうでもいいかもしれないけど続きは明日に~♪
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by neko-no-mori | 2013-06-20 15:41 | 皮膚転移

モーズ・ペーストによる皮膚転移の処置

こちらが入院初日(6月10日)の晩ご飯♪煮込みハンバーグときのこのソテー、ポテトサラダでございます。
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自分で作らなくていいってのは嬉しいね~(*^▽^*)。三食昼寝付!極楽でござんした。


モーズ・ペーストまたはモーズ軟膏とは?
モーズ軟膏(Wikipediaより)
モーズ軟膏の調製法医薬品情報21より)

で、治療がどんなものかと言うとこんな感じ。
・日本臨床外科学会雑誌・Vol. 73 (2012) No. 4
 Mohsペーストが出血・浸出液コントロールに有効であった
 進行癌皮膚浸潤・転移の2例

 名古屋記念病院創傷治療センター
 (J-STAGEでMohsペーストで検索すると他にも幾つか閲覧可能な記事が出てきます。)


さて、入院初日から早速治療開始です。実際に治療を担当したのは若い外科レジデント君で、指導されていたのが乳腺外科No.3の先生。治療開始直後に来て後ろから覗いていたのが乳腺外科No.2である主治医。担当看護師さんが助手をされて、終わる頃には皮膚・排泄ケア認定看護師さんが見に来られるという、傍から見たら4人部屋のカーテン仕切って何人がかりで何してるねん?と思われるような現場となりました。

まず、ワセリンとガーゼで患部周辺に土手を作り、その中にこのモーズ・ペーストを塗り付けていくんですが、なかなか塗りにくそうなネバネバ度。この処置を入院中2度したんですが、2度目にレジデント君が「山芋みたいだ・・・。」と塗りにくそうにこのペーストと格闘しながら言うておりました。

ちなみにこの薬、健常な皮膚に付くと火傷のような感じになってむっちゃ痛いんですと。幸いなことに私の場合、患部は手術痕上で手術の時に神経も取っちゃってるらしくて全然痛くもかゆくもない個所。なので、全然痛みを感じずに済みましたが、患部に痛みがある場合はNSAIDs等の痛み止めの内服で大丈夫らしい・・・けどホントかなぁ~(・・;)。

ベッドに寝たままで身体は動かせないけどお口は動くので、この病院ではこの処置を年間何人くらいにするのか?と言う私の問いに、他の科でもこの処置はするそうですが外科で2~3人くらいかなぁ~・・・と言うお答え。やっぱ、あまりやらない処置なのね。レジデント君、貴重な体験だね~(とは、お口に出しては言いませんでしたが^^;)。

e0034047_1722337.jpgで、お口が動くだけでなく態度も図々しい私、「今の状態が見たい!写真が撮りたい!カメラ持って来てるけど鍵のかかった引き出しに入れちゃった~(^^;)」・・・たまたまカメラを持って来ていた皮膚・排泄ケア認定看護師さんが写真を撮ってくれました。みんな少々呆れ気味なれど、患者中心のがん医療だから許してね(^▽^;)
※不気味な画像なので小さくしました。改めて別に画像中心のページを作成予定です(何時になるやら^^;)

この処置が終了後、2時間ベッドに寝たままでいろ!指令が出ました。浸出液でMohsペーストが溶け出して周囲の皮膚に付くのを防ぐためです。予定では午後6時にレジデント君が来て洗い流してくれる筈でしたが遅れるって・・・それじゃ、晩ご飯(↑画像)が食べられないよぉ~(ToT)。

たまたま見に来てくれた皮膚・排泄ケア認定看護師さん、「No.3先生がしっかりした土手を作ってくれてたから起き上がっても大丈夫だと思いますよぉ~。」と言ってくれたので、来たご飯を完食!出されたものは残さず食べなきゃね♪


特にどうでもいいような気がするけど、この続きは多分明日?!
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by neko-no-mori | 2013-06-19 17:16 | 皮膚転移

がんの痛みのコントロール

毎年お隣の土手?沿いに実を付けるナワシロイチゴ。ちょっと見ない間に熟してました~。
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今年はちょっと数が少ないです。一度、収穫してソース作りましたけど、結構手間がかかるのと、おそらくもうすぐバーバラさん@母の元に友人Yさんからブラックベリーが大量に届くと思うので、この小さい実でもう何かを作ろうという気にはなりません。そのままでも食べられますが、種が結構口に残るしそれ程美味しい物でもないし(^^;)。


さて、昨日は体調がイマイチだったんですが本日は復活!したので、朝からバタバタお洗濯など干しつつ何気にTVを点けたらがんの緩和がどうのこうの・・・。大腸がんが再発された方が元気にお洋服屋さんのお仕事をしている姿が映っています。一時は痛みで食べられない寝られないで、ついには10日間ほど入院したとかなんとか。現在は痛みを薬でコントロールして、仕事も出来て、食事もおいしく頂けていると食事の風景も映っていました。

がんが再発しても痛みをコントロールして、仕事だって出来るようになったんですね!主治医も登場し、痛みがコントロール出来て体調も良くなり抗がん剤治療も再開していますと。それは、良かった~!・・・って?良くない!!!私、腹が立ちました。

この主治医、眠ることも出来ず、食べられなくなる程の痛みでやせ細って、ついに入院するまでに至った患者の状態に全然気が付かなかったのか?!入院する前にも抗がん剤治療をしていたということだから、主治医もそうだけど看護師も気付かなかったのか?東京の大きな大学病院で?

TVでチラッと見ただけだから病院名間違っているかもしれないけれど、調べたら・・・あっちゃぁ~、緩和ケア病棟まである「がん診療連携拠点病院」だわ(・_・;)。TVの編集された短い情報なのでそこにはもっと色々な事があるかもしれないけれど、それを差し引いても問題アリでしょ。

うちの病院でもそうですが、患者自身がちゃんと自分の状態を把握して自己申告せずに黙って我慢していると、それで大丈夫だと思って大事な事がスルーされてしまう可能性があります。痛みについては特にそうかもしれません。でも、どんどん痩せて来ていたら、また問診で「食べてますか?寝てますか?痛みはどうですか?」と聞いていたら?うちの病院でもその程度のこと聞いてくれますよ。

痛みの感じ方は人それぞれではありますが、どの程度の痛みかは検査数値では出て来ません。ご本人がどの程度の痛みかをはっきりと主治医や看護師に伝えなければ、これに関する治療は始まりません。そして、日本人は痛みは我慢するものだと思っている人が多いです。ダメです。言わないと。

そして、がんの痛みは我慢すればする程、薬が効きにくくなるそうです。それから、緩和ケアと言うともう末期の人が受ける治療であると思っている人が多いようですが、がんの初期から緩和ケアは必要です。

Wikipediaの緩和医療にもこのような文章が載っています。

定義

世界保健機構(WHO)は2002年に次のように定めた。

緩和ケアは、生命を脅かす疾患による問題に直面する患者とその家族に対して、痛みやその他の身体的、心理的、社会的な問題、さらにスピリチュアル(宗教的、哲学的なこころや精神、霊魂、魂)な問題を早期に発見し、的確な評価と処置を行うことによって、 苦痛を予防したり和らげることで、QOL(人生の質、生活の質)を改善する行為である、としているのである。

~中略~

緩和医療の実際

かつては医療の現場では、医療としての意識・治療行為が少なかった(欠如していた)が、現在では次第に、終末期医療に限らず、診断の初期から重視すべきであるとされ(がん対策基本法)る。 緩和医療は、診断の時にはじまり、根治治療、保存的治療、症状緩和治療へと治療目的が推移するごとに、段階をへてゆくに従って緩和ケアの役割を意識的に大きくしてゆくことが推奨されている。適切なケアを行うために、緩和ケアでは患者の治療の目的が何かを正しく把握する要請が高い。


痛みは決して我慢せず、しっかりと主治医に伝えてください。また、痛みのコントロールは専門家でないとなかなか難しい面があります。かかっている病院に緩和ケア科や麻酔科があればそちらで、また難しいようなら専門の医療機関に罹ってください。


※参考リンク
国立がんセンター・がん情報サービス 痛み止めの薬の知識
日本緩和医療学会 がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン(2010年版)
JPAP(Japan Partners Against Pain®) 全国施設リスト
 (全ての病院が掲載されている訳ではありません。)


で、入院中の話はどうなったんだぁ~って?
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by neko-no-mori | 2013-06-16 15:40 | 緩和医療

退院後

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何となくいつも以上に引っ付いているかもしれない茶々さん。餌をやりに来ていたバーバラさん@母の足に爪痕を残した。一応爪切ってたんだけどな(^_^;)

一方、私がいない間、バーバラさん@母にも朝晩しか家にいない人娘1にも全く姿を見せなかったという幻猫ミニミ。昨夜はいつの間にか家に入り込んでいた蝶々を採りたくてウルサいことウルサいこと!

因みに人娘2は最近友だちと一緒に住んでいて、猫の世話しに帰って来る?と聞いたけど、辞退されてしまったー。もっとも、彼女がいると家の中が散らかるので、それで良かったと思う。

病院から出た途端、いきなり夏!!!しかもこの辺が日本一暑いってどうよ!・・・で、このまま夏に突入?!と思ったら、今日はやっと梅雨らしく雨が降った。

きっと昨日午後位から調子がイマイチなのはこんな天気のせいだわ〜、入院中の方が元気だったじゃん・・・と思ったけど、よく考えたら入院中にジェムザール打ってるから調子が落ちる時期だったのを思い出した(^▽^;)

と言うわけで、ダラダラしながら取り敢えず携帯からUP。
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by neko-no-mori | 2013-06-15 20:17 | 日常

今回持ち込んだもの

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ピラティスで使っているセラバンドにボールに勉強しようと持ち込んだ本。セラバンドは少々使ったけれど、ボールは出番なし。本も一番上の物を4/1程読み進んだだけ(^^;)持って来るのに重かっただけだわ〜!

そして、最近の遠足のおやつって幾ら位なんでしょ?
なんて、持ち込んだおやつはいりこ。だって家で食べてたら猫が寄って来るー!でも、半分も食べられなかったな(^_^;)

ちょうど以前からお見舞いに来ていたがん友ちゃんがまだ入院していたので、彼女とデイルームでおしゃべりしたり、ケモ室に行ってもらい損ねてた脱毛ケアマニュアルなるものをゲットしたり、ベッドに仰向け状態で動くな!指令が出ていて本来は2時間で解除されるはずが先生の都合で倍程待たされたり、患者会のがん友ちゃんが病院見学がしたいとお見舞いに来たり、バーバラさん@母が来たり・・・ゆっくりお勉強の筈が何か忙しかったぞ(^_^;)

そう言えば、以前カラーセラピーでお世話になった臨床心理師さんが、院内で行おうと思っている小規模のがん患者の集まりについて患者側の意見を聞きに来たりもあったわ。

と言う3泊4日は本日午前中で終了です。治療についての詳細は改めて帰宅後に。
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by neko-no-mori | 2013-06-13 07:12 | 日常

病院食

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本日の起床は5時。昨日同様、朝ココアを楽しみながら携帯ポチポチ。雨になるかと思ったら昨日より雲が少ない位。天気予報では台風が来ているから全国的には雨が多そうですね。


さて、上3枚の画像は昨日の食事です。朝ご飯のパンが温かかったのは嬉しいびっくり!温かいパンが食べられるとは思っていませんでした。6年以上入院していない間に病院食も進化していますね。でも、出来たらトーストしたかったけど(^_^;)・・・と言う話をがん友ちゃんにしたら、パン焼き器見たことあるって。後で聞いてみよー♪

昼に出たヒジキのサラダはツナマヨ味で、人参とタマネギが入ってました。これは、家で作ってみようと思います。

晩ご飯には加茂茄子の田楽が出て来て、シェフのレシピ+アンケートが付いていました。折角なので、

「私はもう少し、焦げ目が付いている位が好きです。」

ワー、美味しい!と言う程ではなかったので、回答しておきました。アンケートする側はどんなものでも回答があると嬉しいでしょ?( ̄∀ ̄)

家のご飯よりヘルシーな感じなので、これが毎食だったら痩せられそうだなーと思うんですけど、運動量が違いますもんね。

・・・なんて、実は結構動いていたりー。しんどくないので、入院生活楽しんでいます(*^^*)♪
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by neko-no-mori | 2013-06-12 05:46 | 皮膚転移

朝の景色

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昨夜10時・・・って、その時間に思わず寝ちゃったので4時過ぎには起床(^_^;)
只今、デイルームにてココアタイム。今朝は曇り空です。


昨日は早速モーズペーストでの処置をしてもらいました。人によっては大変痛みを伴うものらしいですが、元々神経を取っちゃってる部分なので何をされても全く痛みは伴わず。今日もう帰ってその後の処置は通院でしちゃおうかなんて。

いえ、せっかくですから、後2日は居ときましょ♪(*^^*)
モーズペーストについては退院後改めて記事にしまーす!
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by neko-no-mori | 2013-06-11 05:59 | 皮膚転移

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