ホルモン+HER2+。2005年鎖骨上・下リンパ節への領域再発。07年、09年脳転移。2014年現在皮膚転移と格闘ちう


by 猫乃森

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涙し、やがてイカる・・・

kyokoさんのところで、こんな記事を見つけてしまいました。

Excite エキサイト : 社会ニュース
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人間の場合、子どもが育てられなければ自らの意思で避妊します。または、人によっては手術をしておろします。猫には避妊が理解できません。「うちでは子猫ちゃん育てられないから男の子(女の子)と遊ぶ場合、避妊してね。」と言ってもムダですから、普通の飼い主さんは、可哀想だとは思いつつ、避妊・去勢手術をします。

引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
野良猫対策としての避妊手術は認めているが、「人は他の生き物に対して、避妊手術を行う権利などない。生まれた子を殺す権利もない」との論を展開。「自分の育ててきた猫の『生』の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した。もちろん、殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである」と結んだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・あなたは、何も引き受けてはいない。
「産まれちゃった。もういらないからポイ。」
どう理由をつけようと、こういうことでしょ?あるいは、そう言う行為をしている自分に酔っている。

私には、2人の娘がいますが、実は、もう一人、一番最初の子をお腹の中で臨月まで育てて、亡くしました。産む事=その子の死でした。あとのことを考えて帝王切開ではなく、普通分娩。薬等を使い、無理やり陣痛を起こさせ、長時間痛い思いをしての分娩でした。おかげでその後すぐに2人の娘に恵まれたわけですが、産んで育てる筈の子を、その手で抱く事も、おっぱいをあげることもしませんでした。どこの病院にも超音波があるような時代ではありませんでした。もし、最初から設備の整った病院で検査を受けていれば、早い段階で、人工流産と言う形を取っていた例です。
早い段階での流産と、生まれてすぐの死、どちらがダメージが大きいと思われますか?どちらでも同じかもしれません。ただ、産んでも確実に死ぬと分かっているのであれば、一番早い段階で、そう、妊娠しないようにするでしょう?確実に、産まれた子は死ぬのです。

さて、猫にとってはどうでしょう。人間も猫も、産んで育てて『生』だと思うのですが。産めなくされる事と、産むまでしか出来ない事と、どちらが猫にとって良い事なのか。まあ、猫からしてみればどっちもどっちかもしれません。それは、猫に聞いてみなければ分かりませんが、少なくとも、子猫にとんでもなくひどいことをしているのは確かです。また、そんな行為を、何度もすることは、母猫の健康にとってもよくないと思われるのです。少なくとも避妊手術なら、痛い思いをするのは、1回で済みますから。痛い思いをして子を産むのは、その後の生命があるからです。お腹の中で子どもが育つ期間と同じだけかけて、その後子育をするために母親の身体になるのです。産んでそこで終ってしまっては、決して身体にいいとは思えないのですが。

どう考えても、私には自己満足としか思えないのです。おそらくこの人に飼われている猫は、こんなことをされてもきっと飼い主に甘えるでしょう。ゴロゴロとのどを鳴らして。

あちこちから反論されて、そうなると分かっての発言、それに乗ってこうやって自分の体験を晒して記事を書くのは、相手の思うツボのような気がしてムカついてきた(ーー;)直木賞作家なんですか?取り消せませんか?

お願いだから「猫が好きです。」とだけは言わないでね。

おい、みんな、化けて出てやれ!!!

※Excite エキサイト : 社会ニュースの記事に、トラックバックしちゃったので、ちょっとの間不必要なトラックバックが増えると思われます。よって、記事本文中に、このブログへのリンクのないトラックバックは受け付けないような設定にしちゃいました(^^;)

追記!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
坂東さんは日経を通じて「タヒチ島に住んで8年。人も動物も含めた意味で『生』、ひいては『死』を深く考えるようになった。『子猫殺し』はその線上にある。動物にとって生きるとはなにかという姿勢から、私の考えを表明した。人間の生、豊穣(ほうじょう)性にも通じ、生きる意味が不明になりつつある現代社会にとって、大きな問題だと考えているからだ」とのコメントを寄せた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とありますが、タヒチに住んでいて、深く考えて、こういう行為をするに至ったわけですか・・・。タヒチにこういう文化があるのならともかく、そうでなければ失礼だと思うのですが。タヒチの人たちに怒られんやろか・・・。
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by neko-no-mori | 2006-08-24 16:08 | 日常

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